8月13日は函館夜景の日、月遅れ盆迎え火、国際左利きの日、女神ヘカテに捧げる日、怪談の日、等の日です。


●『函館夜景の日』 :
函館出身の大学生の投書が切っ掛けで、1991(平成3)年のこの日、美しい夜景の函館の街への愛着を高める事をねらって制定。

「函館夜景の日実行委員会」、「函館青年会議所」、「函館観光協会」等がキャンペーンを実施しています。
日付は、夜(ヤ)の「8」と景(ケイ)はトランプの「K」で「13」の語呂合せです。

●月遅れ盆迎え火
盆の7月 13日の夕方に精霊を迎えるために焚く火。門前で麻幹 (おがら) を焚くのが普通で,精霊はそれに乗ってくるという。
本来は旧暦7月13日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われる。
お盆に先祖の霊を迎え入れるため野火をたく。
★迎え火(むかえび)とは、客人や神霊をむかえるためにたく火のことである。神迎えや婚礼、葬式にも使われるが、一般的にはお盆の時の先祖の霊を迎え入れるためにたく野火のことを指す。1日から7日にやる地方もあるが、一般的には7月13日または8月13日の夕刻に行う。地域によっては御招霊など大掛かりなものもある。以前からあったが、年中行事として定着したのは江戸時代と言われている。
また迎え火の変形として盆提灯がある。これも同じく先祖の霊を迎え入れるための目印であり、また先祖の霊が滞在しているしるしであるとされる。この風習は鎌倉時代から行われている。さらに竿燈や五山送り火のように発展したり、送り火に変化したものもある。火災等の原因になることもあるため、焙烙の上で焚いたり、盆提灯に電灯を灯したり、装飾のみで迎え火とする場合もある。
★お盆の行事
迎え火と送り火
孟蘭盆会(うらぼんえ)のことを、略してお盆といいます。毎年、七月十五日を中心に、十三日を迎え盆、十六日を送り盆といい、十三日から十六日までの四日聞かお盆の期間となります。
 地方によっては旧暦の七月十五日や、月遅れの八月十五日を中心にお盆とするところが多いようです。
 お盆には、十三日の夜、玄関や軒下に提灯をつるして、門口でオガラを燃やして迎え火をたきます。これを盆迎えといっています。(宗派によつて、行わない場合もあります)
 十六日の夜になると、門口でオガラを燃やして、送り火をたいて、精霊を送り出します。
・精霊棚とお盆の供物
 お盆の準備としては、お墓の掃除と仏壇の外に精霊棚をつくる〈浄上真宗では精霊棚をつくる慣習はない〉ことの二つがあります。ただ最近では、簡略化されて精霊棚を設けずに、仏壇をきれいに掃除してお飾りをするというのが多いようです。
精霊棚は、小机などに白い布〈正式には真菰莚(まこもむしろ)〉をかけ、中央に先祖の位牌と仏壇を並べます。その他にオガラをさして作った牛〈ナス〉と馬〈キュウリ〉を供えます。これは、先祖の霊は、牛や馬の背に乗ってきて、また帰っていくという言い伝えによります。
 
さらに、お迎えダンゴを供え、精進料理やキキョウ、オミナエシ、ハギ、山ユリ、蓮の花などの盆花で飾ります。十六日には、お送りダンゴを供えます。これは土産ダンゴともいいます。この精霊棚は、先祖や故人の霊をお迎えする場所となるわけで、仏壇は本尊をまつる場所となります。精霊棚を設けないときは、仏壇の上や前を飾りつけます。地方によっては、このとき、位牌を仏壇の前部に出して並べるところもあります。
 この他、盆提灯や盆灯籠を飾ります。
 
●『国際左利きの日・(World Left-Handers Day)』 :
イギリスの「Left-Handers Club」が制定した世界的な記念日です。
しかし、日本ではお盆の時期に当りイベント等を開催するのが難しい為、別に「Japan Southpaw Club」が2001(平成13)年に「レ(0)フ(2)ト(10)」の語呂合せから、◎2月10日を「左利きの日」に制定しています。


●『怪談の日』 :
「怪談」をエンターテインメントとして確立した稲川淳二が、自身の「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」20周年連続公演を記念して制定。
日付は、第一回の公演が1993(平成5)年8月13日にクラブチッタ川崎で開催された事に因んでいます。
関連記念日として、◎7月27日の「幽霊の日」があります。
☆彡毎月13日は、
●『虚空蔵の縁日』 :
「虚空蔵(こくぞう)菩薩」の縁日です。
京都嵐山嵯峨野の「法輪寺」、福島県柳津の「円蔵寺」、茨城県東海村の「日光寺」が日本の三虚空蔵とされています。
※地蔵菩薩像の「地」に対して虚空蔵菩薩像は「天」を象徴する仏で、天台宗と密接な関係があり、また、「星」を象徴する神であるとも言われます。
虚空蔵菩薩の真言を100万回唱える「求聞持法」は記憶力を飛躍的に増大させる秘法とされています。
虚空蔵菩薩の名は、知恵・福徳・音声を授けること広大無辺であり、あたかも虚空(大空・空間のこと)がすべての物を包蔵する様である事に由来します。
◎1月13日は「初虚空蔵」です。
特に◎4月13日の、「法輪寺」の「十三参り」が有名で、十三歳の少年少女が盛装して参拝し、十三品の菓子を買って虚空蔵に供え、その後に家に持ち帰り、家中の者に食べさせる風習が残っています。

●『登山の日』 :
「と(10)ざん(3)」の日。
スキー、登山用品の専門店として名高く「人と地球のインターフェイス」をコーポレートメッセージとするスポーツ器具メーカーが、一人でも多くの人に山に登って頂き、地球の大自然を肌で感じ登山の素晴らしさを体験してもらおうと制定。
毎月この日には、登山に関する様々な啓蒙活動を行っています。

●『お父さんの日』 :
「トーサン(13)」の日。
毎日働いて一家の大黒柱として頑張っているお父さんに、月に1回、感謝の気持ちを表す日にと、乳酸菌飲料の会社が制定。
「人も地球も健康に」をコーポレートスローガンに掲げる同社の、お父さんが健康にとの願いが込められています。

●『王様の食パンの日』 :
福岡県糟屋郡新宮町に本社を置き、パンや和洋菓子などの製造・販売を手がける食品会社が制定。
自家製ルヴァン種を使用し、耳までとろけるくちどけのよいプレミアム食パン「王様の食パン」を販売する同社の、朝食の食卓を家族でゆっくりと過ごして欲しいとの願いが込められています。
日付は、トランプの「王様」のカードである「キング(K)」の数字が13である事から毎月13日としました。

●『一汁三菜の日』 :
和食の素材メーカーで構成する「一汁三菜 ぷらす・みらいご飯®」の6社が制定。
色々な料理を組み合わせて、様々な栄養素がバランスよくとれる「一汁三菜」という和食のスタイルを子供達につなげていくのが目的です。
日付は、13が「一汁三菜」の読み方に似ていることから毎月13日にしました。

☆彡誕生日
1899年 アルフレッド・ヒッチコック (米:映画監督『鳥』『サイコ』)
Alfred Joseph Hitchcock[1980年4月29日歿]
1925年 佐野浅夫 (俳優)1926年 フィデル・カストロ (キューバ:軍人,国家評議会議長)
Fidel Alejandro Castro Ruz
1929年 正司歌江 (女優,漫才師(かしまし娘),正司照江・正司花江の姉)
1941年 樫山文枝 (女優)
1948年 キャスリーン・バトル (米:歌手)Kathleen Battle
1964年 戸川京子 (女優,戸川純の妹)[2002年7月18日歿]
1969年 伊藤みどり (フィギュアスケート)
1973年 篠原涼子 (女優,歌手)

☆彡忌日
1863年 ウジェーヌ・ドラクロワ (仏:画家) <65歳>
Ferdinand-Victor-Eugène Delacroix[1798年4月26日生]
1896年 ジョン・エヴァレット・ミレー (英:画家) <67歳>
Sir John Everett Millais[1829年6月8日生]
1910年 フローレンス・ナイチンゲール (英:看護婦「クリミアの天使」) <90歳>
Florence Nightingale[1820年5月12日生]
1912年 ジュール・マスネ (仏:作曲家) <70歳>
Jules Emile Frédéric Massenet[1842年5月12日生]

☆彡8月13日の誕生花:
麒麟草(きりんそう) Golden Rod 花言葉:警戒
松虫草(まつむしそう) Sweet scabious 花言葉:悲しみの花嫁
カンナ Comon garden canna 花言葉:「情熱・堅実な未来」,快活
ダリア 華麗、優雅、威厳
アラマンダ 恋に落ちる前、隠された美
サギソウ(鷺草) 繊細、清純、発展、しんの強さ
ベロニカ、ルリトラノオ 堅固、人のよさ、忠実、女性の貞節、名誉
スイセンノウ(酔仙翁) ウィット、機転、機智、恋のときめき
クルクマ・Hidden Lily 花言葉は「あなたの姿に酔いしれる」です。

☆彡8月 葉月(はづき)の暦・記念日 
6日 土用二の丑 夏土用明け
7日 立秋
11日 山の日 祝日
15日 お盆(月遅れ)
23日 処暑